- はじめに
- 履歴書とは
- 基本のルール
- [項目別] 履歴書の書き方
- 履歴書の持参・提出方法
- まとめ
はじめに
(2026年8月更新)
バイトインターンの企業面談では履歴書を持参します。履歴書は、自分の経験や強み、志望理由を企業へ伝える大切な書類です。内容だけでなく、丁寧さや読みやすさも評価のポイント。書き方に不安がある場合は、スタッフの添削サポートも活用しましょう。
履歴書とは
基本のルール
履歴書は応募先ごとに内容を見直し、使い回しは避けましょう。また、文字の大きさや表記を統一し、空欄は作らないことが基本です。書き間違えても修正ペンや修正テープは使わず、書き直しましょう。
[項目別] 履歴書の書き方
①日付
履歴書の日付は作成日ではなく提出日を記入します。また、西暦と和暦はどちらかに統一します。
②写真
証明写真は履歴書用サイズを使用し、3カ月以内に撮影したものを貼りましょう。万が一はがれた場合に備えて、裏面に氏名と学校名を書いておくと安心です。
③氏名
氏名は戸籍上の正式な表記で記入します。氏名は正式な表記で記入します。ふりがな欄は「ふりがな」ならひらがな、「フリガナ」ならカタカナで記載しましょう。姓と名の間を少し空けると見やすくなります。
④住所
都道府県名から省略せずに記入し、マンション名や部屋番号も記載します。連絡先が現住所と同じ場合は「同上」で問題ありません。転居予定がある場合は備考欄などで伝えましょう。また、番地は「1-2-3」のようなハイフン表記ではなく、「1丁目2番3号」と記載しましょう。
⑤電話・E-mail
企業からの連絡を確実に受け取れる電話番号とメールアドレスを記入しましょう。メールアドレスは誤記がないか必ず確認してください。
⑥学歴
学歴は中学校卒業から記載するのが一般的です。学校名や学部名、学科名は正式名称で記入し、省略しないようにしましょう。
⑦年号
和暦・西暦のどちらを使っても問題ありません。ただし、履歴書全体で統一することが大切です。
⑧職歴
正社員経験がない学生は「なし」と記載し、最後に「以上」を記入します。一方で、正社員としての勤務経験がある場合は、入社・退職年月を時系列で正確に記載します。学生起業の経験は職歴欄ではなく、ガクチカや自己PR欄で強みとして記入しましょう。
⑨資格・免許
資格や免許は正式名称で記載します。TOEICなどはスコアまで書きましょう。取得予定の資格があれば記載しても問題ありません。資格がない場合は「特になし」と記入します。
記載順は、運転免許を最初に書き、次にそのほかの免許、その後に資格を取得年月が古い順に並べるのが一般的です。
⑩志望動機
まず「なぜこのインターンを志望するのか」を伝えましょう。その企業に魅力を感じた理由や学びたいことを具体的に書くと説得力が高まります。履歴書では「貴社」を使用します。
⑪自己PR
自分の強みを最初に伝え、その強みを発揮した具体的なエピソードを紹介しましょう。最後に、その経験をインターンでどのように生かしたいかをまとめると伝わりやすくなります。
⑫趣味・特技
趣味や特技は人柄を伝える項目です。何が得意かだけでなく、その経験を通して身についた考え方や強みも合わせて伝えましょう。
⑬本人希望記入欄
特別な希望がなければ、「貴社規定に従います。」と記載するのが一般的です。勤務条件などの希望がある場合のみ簡潔に記入しましょう。
履歴書の持参・提出方法
履歴書は、折れや汚れを防ぐために封筒へ入れ、さらにクリアファイルに挟んで持参しましょう。カバンの中でも曲がりにくい場所に入れておくと安心です。提出方法は相手によって異なります。受付で提出する場合は封筒に入れたまま渡し、面接官へ直接渡す場合は封筒から履歴書を取り出して手渡すのが一般的です。提出時は履歴書の向きを相手側に合わせ、丁寧に渡しましょう。
まとめ
履歴書は、企業へ自分の経験や強みを伝えるための大切な書類です。基本ルールを守り、採用担当者が読みやすい履歴書を作成しましょう。また、持参する際は封筒とクリアファイルを活用し、折れや汚れがつかないよう準備することも大切です。提出時のマナーまで意識して、自信を持って企業面談に臨みましょう。
